まるで宝石箱。
七色に輝くお菓子たち。

数十種類ものお菓子がキラキラ。
揚げ菓子や豆菓子、
えびせんに玉子せんべいなど、
色とりどり味わいとりどりのお菓子たち。

甘いのあり辛いのあり。
味も形もまるで違うお菓子たちが
一同に集ったさまは、
さながら福袋のような。玉手箱のような。

れんこん、芋、青紅葉、魚など、
野あそびの風景をかたどったお菓子の細工も
楽しい語らいのひとときの話の種に。

単なる寄せあつめでない
本物の「創作ふきよせ」を
小倉山荘がおみせします。

玉手箱をひもといた瞬間、
パーティーのはじまり。

おじいちゃん、おばあちゃんはおせんべい。
お孫さんはたまごせんべい。
せっかくのおやつの時間を、楽しいだんらんの
シーンに変えたいと願う小倉山荘では、
老若男女、みんながおなじお菓子に手をのばして、
一緒にワイワイがやがや、素敵なティータイムを
演出するお菓子をお作りしました。
『京のふき寄せ』をあけた瞬間、パーティの始まりです。